形成外科専門医とは:形成外科の医師として十分な知識と経験、技量を備えた医師のことで、日本形成外科学会専門医制度に基づき認定される。
形成外科専門医は6年以上の臨床経験を持ち、初期研修終了後、4年以上学会の定める研修施設で臨床研修を行い手術症例60以上などの必要事項を満たし、学会主催の講習会(学術研修会あるいはインストラクショナル・コース)を受講すると、資格審査に申し込むことが出来る。
申請する症例にはそれぞれ以下の11項目中8項目以上を含まねばならない。(1)新鮮熱傷(全身管理を要する非手術例を含む)、
(2)顔面骨骨折および顔面軟部組織損傷、(3)唇裂・口蓋裂、(4)手、足の先天異常、外傷(5)その他の先天異常、(6)母斑、血管腫、良性腫瘍、
(7)悪性腫瘍およびそれに関連する再建、(8)瘢痕、瘢痕拘縮、ケロイド、(9)褥瘡、難治性潰瘍、(10)美容外科、(11)その他
資格審査を通過した者は筆記試験と口頭試験を受験し、合格すると専門医認定証が学会より交付される。5年ごとに更新を行う。
形成外科専門医
4月 8th, 2010 by star No comments »整形外科専門医
4月 1st, 2010 by star No comments »整形外科専門医とは:整形外科の専門医として日本整形外科学会が認めた医師のこと。
整形外科専門医の資格を取得するには、学会の会員となり、学会の定める研修を行い、資格試験に合格する必要がある。2年間の初期臨床研修の後、、4年間の整形外科研修を学会の定める研修施設で行う。また広範囲にわたる整形外科分野の診療経験や、学術発表、学会参加などが義務付けられている。認定期間は5年間で、その後更新手続きを行わないと資格喪失となる。
漢方専門医
3月 24th, 2010 by star No comments »漢方専門医とは:西洋医学の知識と漢方や東洋医学に関する知識を持ち、臨床経験のある医師のこと。日本東洋医学会で認定された専門医。漢方医ともいう。
漢方専門医は、まず日本専門医認定機構で基本領域とされている学会の認定または専門医を取得した医師で、3年以上学会の会員となり、学会の定める臨床研修を3年以上行い、所定の単位を7単位取得、50例以上の症例を集める。年1回行われる認定試験に合格すると認められる。5年ごとに資格の更新を行う。
日本専門医認定機構が定める基本領域学会は日本内科学会、日本小児科学会、日本皮膚科学会、日本精神神経学会、日本外科学会、日本整形外科学会、日本産科婦人科学会 、日本眼科学会、日本耳鼻咽喉科学会、日本泌尿器科学、日本脳神経外科学会、、日本医学放射線学会、日本麻酔科学会 、日本病理学会、日本臨床検査医学会、日本救急医学会 、日本形成外科学会 、日本リハビリテーション医学会 。
