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病理専門医

8月 26th, 2010

病理専門医とは:死体解剖や病理診断を専門とする医師のことで、日本病理学会が専門医の指導・認定を行っている。

日本病理学会の病理専門医になるための要件は以下の通り。
1.日本国の医師免許を取得していること。
2.死体解剖保存法による死体解剖資格を取得していること。
3.出願時3年以上継続して日本病理学会会員であること。
4.病理専門医受験申請時に,厚生労働大臣の指定を受けた臨床研修病院における臨床研修(医師法第16条の2第1項に規定)を終了していること。
5.日本病理学会の認定する研修施設において5年以上人体病理学を実践した経験をもち,その期間中に次の各項の研修を終了していること。ただし,5年の実践期間のうち最高1年までを,厚生労働大臣の指定を受けた臨床研修病院における臨床研修(臨床検査医学研修を含む)をもって充当すること,また,法医での研修期間は,2年(法医学専攻の大学院修了者)までを充当することができる。

小児神経専門医

7月 27th, 2010

小児神経専門医とは:日本小児神経学会が実施する専門医認定制度で、専門医として必要な知識と経験、技能を持つと認定された医師のこと。

小児神経専門医の資格は小児科専門医総合内科専門医、脳神経外科専門医、放射線科専門医、麻酔科専門医、病理専門医、臨床検査専門医、救急科専門医、リハビリテーション科専門医など基礎領域学会の専門医資格を取得した上で、5年以上日本小児神経学会に所属しながら小児神経専門医研修施設などで臨床研修を行い、小児神経疾患患者30例の症例要約などを提出する。さらに専門医試験に合格すると取得できる。

小児神経専門医が扱う疾患は成長発達期のけいれん、運動、知能、感覚、行動、言葉やこころの問題などの神経系機能障害など。

小児科専門医

6月 4th, 2010

小児科専門医とは:小児の診療全般を行う医師のことで、日本小児科学会が専門医の認定を行っている。
日本小児科学会の規定によれば、小児科専門医は試験運営委員会の実施する筆記試験、症例要約評価、面接試験および審査に合格した医師が認定される。2年の卒後臨床研修の後、小児科臨床研修を3年以上行う。
資格は5年ごとに審査のうえ更新される。